0

デビットカードを使うことでATM手数料を節約する方法

星1つ星2つ星3つ星4つ星5つ
21 投票, 平均点: 3.52
Loading...

お金の悩み

支払手数料の節約でお金を貯めるおすすめの方法はありますか?

解決方法

デビットカードを使うことでキャッシュカードのATM手数料を節約します。

解決方法の概要

最近では、ネット銀行などの銀行口座を開設すると月○回までコンビニATM、提携金融機関ATM手数料が無料というものが増えてきました。

しかし、いまだにメガバンクなどはコンビニATM、提携金融機関ATMで引き出すと

  • 平日の日中:108円
  • それ以外の時間帯:216円

の手数料が発生してしまうのです。

自社の銀行ATMでも

  • 平日の日中:無料
  • 平日の朝、夜:108円
  • 土日祝日・平日の深夜早朝:216円

というところが多いのです。

株式会社BearTailが行ったアンケートのお金の使い方調査2015年4月 ATMに関する調査では

家計簿をつけている方のATMでの引き出し頻度は

  • 1週間に1回:24.3%
  • 2週間に1回:32.7%
  • 1ヶ月に1回:29.0%

という結果がでています。仮に1週間に1回、コンビニや時間外にATMからお金を引き出していたとしたら、それだけで

216円 × 4回 × 12カ月 = 10,368円

のATM手数料が発生することになってしまうのです。

当然、多くの方は時間外手数料が発生しないときに自分の銀行のATMで引き出すように心がけているはずですので、年に1万円も超えるATM手数料を支払うことはないと思いますが、

それでも、コンビニでおろさざるを得ない状況、深夜におろさざるを得ない状況というのは、起こりうるのです。

このときに使うのが「デビットカード(debit card)」です。

デビットカードというのは銀行がクレジットカードの国際ブランドと提携して発行する銀行口座直結の支払い用カードのことです。

CMで目にする機会が増えてきた「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」などがこれにあたります。

VISAデビットカードは、クレジットカードと同じように「VISA加盟店」で利用することができるカードです。日本では9割を超えるお店でVISAが使えるはずです。会計時にデビットカードを提示するだけで買物は完了します。デビットカードはクレジットカードとは違って、銀行口座とリアルタイムで連携する形になっているので、支払いをした瞬間に口座残高がその分減る仕組みになっているのです。

つまり、デビットカードで買い物やレストランの支払い、インターネットショッピングなどをする形をとることで、ほとんど現金が必要なく、生活ができるのです。買い物だけでなく、携帯電話料金、公共料金、一部の税金なども国際ブランドであるVISAやJCBに対応していればデビットカードで支払うことが可能です。

しかも、クレジットカードとは違って銀行口座の残高以上の買い物はできないので、使いすぎる不安もないのです。

デビットカードは、ウェブ明細で支払い履歴が確認できるため、家計簿をつけるのが嫌いな人でも、すべての支払いをデビットカードにしておくだけで、家計簿代わりに支出を管理することが可能になります。

日常生活にほとんど現金が必要ないため、ATMからお金をおろす必要もなくなり、ATM手数料も節約できるということになります。

期待される効果

ATMで銀行口座から現金を引き出す回数自体をかなり減らすことができる

ATM手数料の節約

デビットカードによってはクレジットカードのようにポイントが貯まる
支払い履歴がウェブ上に残るので家計簿として利用できる
現金を持たないため、スリ・盗難で被害に合うリスクが減る

必要なコスト

年会費
※年会費永年無料のデビットカードもあります。

年会費永年無料のデビットカード

JNB Visaデビットカード

jnb_visa_debit_card

ジャパンネット銀行のVisaデビットカードです。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:0.5%
  • 審査:なし
  • キャッシュバック:モール利用で利用額の1.0%をキャッシュバック
  • 発行可能年齢:満15歳以上

解決方法が有効な理由

デビットカードは欧米ではクレジットカードよりも普及している決済手段

デビットカードというのは日本ではマイナーで知名度が低いのですが、欧米ではクレジットカードよりも発行枚数が多いものなのです。

銀行口座開設とともにキャッシュカードではなく、デビットカードが発行されるところも多いのですが、クレジットカードとは違って「15歳から発行できる」「無職でも発行できる」という特徴があるため、欧米では高校生ぐらいでデビットカードを持つのが普通なのです。

日本では、ポイントプログラムの普及に伴いクレジットカードの方が決済手段としては一般的になってしまいましたが、今後は欧米と同様にデビットカードが普及していくことが予測されています。デビットカード発行する銀行も年々増えているのです。

注意点・リスク

年会費有料のデビットカードはおすすめしない!

デビットカードは、まだ普及段階なのでクレジットカードとは違って、年会費永年無料のデビットカードが少ないのです。

1年で数千円のATM手数料を節約するためのデビットカード利用なのに、年会費で1000円支払っていたら・・・全く意味がありません。

あくまでも年会費永年無料のデビットカードを使って、節約を実行しましょう。

解決方法の実施手順

1.年会費永年無料のデビットカードを申込む

JNB Visaデビットカード(ジャパンネット銀行)

2.デビットカードと同時にデビットカード発行銀行の口座を開設する

デビットカードの発行は銀行口座開設と一緒に行います。一緒に行うことで、その銀行口座と紐づいたデビットカードが発行されるのです。すでに銀行口座をお持ちであれば、その口座に紐づいたデビットカードを発行することが可能です。

3.デビットカードが手元に届く

4.支払いをそのデビットカードに集約させる

5.必要な現金が最小限になるため、ATMでお金を引き出す機会がなくなる

解決方法の参考サイト

JNB Visaデビットカード公式サイト


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です