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目的別口座で目的別貯金を簡単実行。お金が貯まる習慣化を実現

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お金の悩み

お金を貯めるおすすめの貯金方法はありますか?

解決方法

目的別口座で目的別貯金をしてお金を貯めます。

解決方法の概要

目的別貯金とは、目的別に口座を分けて行う貯金方法のことを言います。

日経ウーマン5月号のアンケートデータでは

「貯め上手」と答えた356人

  • 平均年齢34歳
  • 貯蓄総額  717.5万円
  • 手取り月収 23.7万円
  • 毎月貯蓄  6万円

「貯めベタ」と答えた358人

  • 平均年齢34歳
  • 貯蓄総額  174.5万円
  • 手取り月収 20.2万円
  • 毎月貯蓄  2.2万円

とほぼ同じ34歳ですが、貯蓄総額に543万円もの差があるのです。しかも、手取り月収は月3.5万円しか変わらないのです。

「貯め上手」と回答した方の48.5%が、貯蓄用、生活費用などと、目的別に預金口座を分けて管理していたのです。

目的別に預金口座を分けることで、お金が貯まりやすいということをこのアンケート結果は表しています。

では、なぜ目的別に預金口座を分けるとお金が貯まりやすいのか?

理由1.目的がない貯金のお金ほど、無駄使いしてしまう

  • 使い道が決めずに貯めているお金 → 使ったとしても罪悪感はありません。
  • 長男の教育費用を目的として貯めているお金 → 使うことには抵抗感を感じるはずです。

目的が明確になっていれば、「そのために貯金しているのだから、今回は我慢して使うのは辞めよう。」という冷静な判断ができるのです。

理由2.生活費は与えられた範囲内でなんとかやりくりできてしまう

「1ヶ月10万円で暮らしてください。」と言われても
「1ヶ月5万円で暮らしてください。」と言われても
「1ヶ月3万円で暮らしてください。」と言われても

普通の生活感覚を持っている方であれば、問題なくできるはずです。

テレビの「黄金伝説」では光熱費を含めて1ヶ月1万円生活をしているぐらいですから、多少節約に気をつけていれば、3万円程度でも日本では十分暮らしていけるのです。

しかし、この生活費の「枠」を自分で制限しておけなければ、知らず知らずのうちに生活費は膨らんでしまうのです。目的別に貯金をするときに生活費というくくりを設けていれば、その中でやりくりするしかないので、お金が貯まるのです。

年齢を重ねれば重ねるほど貯金の理由は増えていく

20代前半であれば、生活費のほかに必要なものは車や交際費、衣服費ぐらいでそれほど目的を持って貯金をしなくても、それほど大きな問題はありません。

しかし、結婚して、子供ができて、家庭を持つようになれば

  • 子供の教育費 (大学までで1人2000万円程度)
  • 家庭の生活費
  • 車の購入の費用
  • 生命保険の費用
  • 住宅購入の費用
  • 海外旅行の費用

と様々な状況でお金が必要になるのです。

1つの銀行口座だけでこれを管理しようとしたら、よほど綿密にライフプランを練って、資産管理をしなければ上手に貯金と支払いを両立するのは難しいのです。

  1. 生活費用口座(総合口座) 各口座へ振込み後の余りでやりくり A銀行普通預金口座
  2. 子供の教育費用口座 月2万円積み立て B銀行普通預金口座
  3. 車の購入の費用口座 月3万円積み立て2年後購入予定 C銀行普通預金口座
  4. 海外旅行の費用口座 月1万5000円積み立て3年後 D銀行普通預金口座
  5. 生命保険料支払い用口座 月1万円の支払い用 E銀行普通預金口座
  6. 住宅ローン支払い用口座 月8万円の支払い用 F銀行普通預金口座

と口座を目的別に分けていたとしたら、給与振込用の総合口座に入金があったと同時に各口座に振り込んで、残った分だけで生活費をやりくりするだけで、他の銀行口座に手を付けなければ、自動的に貯金は成功するのです。

年齢を重ねれば重ねるほど貯金の目的が増えていくため、複数の口座に分解しなければ、上手に貯金ができないものなのです。

でも、いくつも銀行口座を管理するのが面倒くさい!という方は

たしかに上記の例なら6つの銀行に別の普通預金口座を作ることになります。キャッシュカードが6枚あり、記帳も毎回していたら、面倒くさいというのも当然です。

ここでおすすめしたいのが

住信SBIネット銀行の目的別口座

です。

これは目的別貯金がしやすいようにはじめから設定された銀行口座です。

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口座開設と同時に作成される代表口座のほかに、自身で口座名をつけ目標期間・目標金額を設定し貯金箱のように管理できるのです。

特徴

  • 代表口座と別に最大5つの口座を作れる
  • 目標金額・残高・達成率などで管理できる
  • 円定期預金や外貨預金も目的別口座で管理できる
  • 目的別口座はATMの出金は利用できないため、手を付けにくい
  • 目的別口座は口座番号はない

口座の名前も自分でつけられて、達成率や残高も随時チェックできるので目的別貯金にはもってこいの銀行口座なのです。自動積み立て機能がないため、自分で代表口座から振り分ける手間はありますが、それでも6つの銀行に口座を作るよりは簡単で管理がしやすいメリットがあります。

住信SBIネット銀行の目的別口座

同じようなサービスに

ソニー銀行の「ほしいもの貯金箱」があります。

こちらは最大6つの口座を作ることが可能です。

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ソニー銀行の「ほしいもの貯金箱」

期待される効果

目的別に銀行口座を持つことで貯金に手を付けにくい環境を作る
使って良い生活費の枠が決まるため、その中でやりくりすれば自動的に貯金ができる

必要なコスト

0円

解決方法が有効な理由

目的があれば無駄遣いは防げる

目的別に貯金していることを自分で理解することで、その貯金に手を付けることを防ぐ効果があります。

とくに住信SBIネット銀行の目的別口座の場合は、目的別口座から直接キャッシュカードで引き出すことができないので、さらに目的別口座のお金に手を付けてしまう可能性を抑えているのです。

これが目的別口座による目的別貯金が有効な大きな理由と考えられます。

注意点・リスク

自分で口座振替をしなければならない

住信SBIネット銀行の目的別口座の場合は、自動的に代表口座から目的別口座に積み立てるような機能はありません。

毎回、忘れずに管理画面で代表口座から、目的別口座にお金を移行しなければならないので注意が必要です。給与振込み後の口座の資金移動をしなければ、目的別貯金は成立しないのです。

解決方法の実施手順

1.目的別貯金の目的を決める

  1. どのような目的で
  2. いつまでに
  3. いくら貯める
  4. そのために毎月いくらの積み立てが必要か

というのを明確にする必要があります。

5年後に100万円貯めたいのであれば、1年で20万円、毎月17,000円の貯金が必要と逆算できます。

2.目的別貯金の代表口座を開設する

住信SBIネット銀行目的別貯金はこちら

3.決めた目的と目標額に合わせて名前を付けて目的別口座を用意する

4.代表口座に給与が振り込まれたら、すぐに目的別口座に資金を振り分ける

5.残った代表口座のお金で生活費はやりくりする

6.定期的に目的別貯金の残高、目標達成状況を確認する

お金が貯まっていく進捗が見えると貯金のモチベーションが上がります。

解決方法の参考サイト

住信SBIネット銀行「目的別貯金」公式サイト
ソニー銀行「ほしいもの貯金箱」公式サイト


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