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自動車ローン(マイカーローン)はディーラーローンはダメ!銀行の自動車ローンで数十万円安くなる

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お金の悩み

自動車ローンで利息を節約するおすすめの方法はありますか?

解決方法

自動車ローンはディーラーローンではなく、金融機関の自動車ローンを利用します。

解決方法の概要

ディーラーとは

新車や中古車を小売する事業者(販売店)のこと

です。多くの方は車を買う時には、ディーラーに行って、展示している自動車を見比べて、試乗をして購入すると思います。

このときにディーラーの営業マンからすすめられるのが「ディーラーローン」です。最近では「○○クレジットプラン」などローンに見えないような設計のディーラーローンが増えています。

車を買う時に「一緒にローンのこともやってしまう方が手間がないから良い」と思う方が多いのですが、ここが大きな落とし穴なのです。

ディーラーローンと金融機関の自動車ローン(マイカーローン)の金利比較

(2016年2月5日時点)

トヨタの大手ディーラー「トヨペット」のディーラーローン

金利:年率 7.80%

三菱東京UFJ銀行のマイカーローン

金利:年率 1.99%~2.475%

仮に300万円の車を購入して5年(60ヶ月)で返済する場合

トヨタの大手ディーラー「トヨペット」のディーラーローン

年率 7.80%で試算

元本:3,000,000円 + 利息:632,546円 = 総返済額:3,632,546円

毎月の返済額:60,542円

三菱東京UFJ銀行のマイカーローン

年率2.475%で試算

元本:3,000,000円 + 利息:192,541円 = 総返済額:3,192,541円

毎月の返済額:53,209円

その支払金額の差は440,005円もの金額になるのです。

どう考えても、銀行の自動車ローン・マイカーローンの方がお得なのです。

これは他のディーラーローンを見ても、同じです。トヨペットのディーラーローンよりも高い禁裏のモノが多いのです。

一方、銀行の自動車ローン・マイカーローンの場合は、ネット銀行などであれば三菱東京UFJ銀行のマイカーローンよりも低金利のものもあります。

自動車を購入してその購入費用をローンにする場合には、ディーラーローンではなく、銀行、もしくは金融機関の自動車ローン(マイカーローン)を選ぶべきなのです。

期待される効果

数十万円の利息の軽減効果

必要なコスト

0円

解決方法が有効な理由

なぜ、ディーラーローンは高いのか?

ディーラーは信販会社と提携して、ディーラーローンを提供しています。

銀行のローン金利 < 信販会社のローン金利

とそもそも信販会社は全般的に銀行よりもローン商品の金利が高いのです。

信販会社は銀行から借りて資金調達をするので、銀行よりも高い金利で貸さなければ利益がでないのです。ディーラーローンの場合には、ディーラーが自分たちの取り分を金利に上乗せするので、さらに割高の金利になります

ビジネスの構造上の問題で

銀行のマイカーローン金利 < ディーラーローン金利

になってしまうのです。

注意点・リスク

最近はディーラーローンという名称が使われないものが増えている

ディーラーローンの金利が高いことが浸透してしまっているので、ディーラー各社と提携する信販会社はディ―ターローンを違う形に切りかえています。

「○○クレジット」
「らくらく返済プラン」

とか「ローン」という名称を除外しているのです。

さらに完済時に車を下取りに出せば優遇するなど、わかりにくいローン設計にすることで、金利の高さをうやむやにする作戦に移っているのです。

この場合、ディーラーの営業マンに「この楽々返済プランの金利は年率で何%ですか?」と聞いてみましょう。前述したディーラーローンと同じか?高い金利になっているはずです。

ディーラーローンの金利はディーラーのウェブサイトにも載っておらず、巧妙に隠されているので聞いてみた上で、銀行の自動車ローンと比較することが重要です。

名前を変えたところで、ディーラーローンの構造は変わらないので、ほとんどの場合、銀行の自動車ローンの方が低金利になります。

解決方法の実施手順

1.車を購入する

2.ディーラーから提案された支払いプランは採用しない

3.しつこい場合は、金利を年率で聞く

4.銀行の自動車ローン・マイカーローン金利を調べる

5.低金利の方のローンを採用する

解決方法の参考サイト

三菱東京UFJ銀行マイカーローン公式サイト


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